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OptiTrackの品質

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モーションキャプチャシステムOptiTrackは、光学式3次元動的挙動測定機としても認知されてきています。モノづくりの現場で、生産性の向上やデジタルエンジニアリングにおいて欠かせないツールとなっています。一方、測定機の検査手法の標準化が求められている状況があります。オプティトラック・ジャパンでは、測定機としての統一的な検査手法の確立(標準化)に向けて、計測標準研究機関との共同研究テーマの元、研究開発を行っております。その中で現在取り組んでいる以下の2点を紹介いたします。


 

OptiTrackの精度

OptiTrackの精度に関するご質問をいただく事は多々あります。オプティトラック・ジャパンでは動的な精度検証を行い、その結果を開示しています。動的精度の検証方法と検証結果は次の通りです。

【検証方法】
3次元測定機にて値付けされた球間距離(球中心の2点間ダイレクトピッチ)を真値とし、OptiTrackから算出される球間距離との差分を算出。
【検証環境】
計測ボリューム:2m×2m×2m
取得サンプル数:1,200
計測ボリューム内でさまざまな位置および姿勢に対象を動かしながらサンプリングを実施し空間全体の精度を検証。
【検証結果】
・Prime41 6台システム
平均:15μm 最大:50μm


・Prime13 6台システム
平均:20μm 最大:100μm
 

OptiTrackのトレーサビリティ

国家標準へのトレーサビリティは測定結果の信頼性において重要なファクターです。その取り組みの1つとしてオプティトラック・ジャパンでは、JCSS機関で校正されたキャリブレーションゲージの提供を行っています。国内外において、皆さまに安心してご使用いただけるよう以下のトレーサビリティの確立の体制を整えております。


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