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VR/ARの活用事例

VR/ARセンサー

VR(仮想現実、バーチャルリアリティー)やAR(拡張現実)において、よりリアルに感じられる没入感を求め、OptiTrackが使われる事例が多くあります。エンターテインメント分野はもちろん、生産現場での作業性確認、医療やスポーツ現場におけるトレーニング等、非常に幅広く使われています。さらに、OptiTrackでインタラクティブなコンテンツを生み出すことが可能で、その事例は今後、更に増えていくと見込まれます。

VR空間でのバスケットボール

モーションキャプチャOptiTrackでセンシングし、VR空間でバスケットボールができるインタラクティブコンテンツの事例です。レイテンシーが低いため、ボールのキャッチも問題なく行えます。また、OptiTrackをセンサーとして活用する事で柔軟性の高いセンシングが可能となり、よりリアルなVR体験を創り上げる事が可能となります。さらに、シールタイプのマーカーを貼り付けたバスケットボールをOptiTrackでセンシングする事で、ボールの回転まで忠実に再現できます。OptiTrackの高い精度、低いレイテンシー、高速度サンプリングの効果を十分に発揮したコンテンツです。

AR歯科手術トレーニングシステム

モーションキャプチャOptiTrackをARのセンサーとして使い、歯科手術のトレーニングに活用した事例です。歯科手術では治療器具の向きと姿勢を忠実に再現する事が求められ、数十ミクロンの精度が求められます。技能の習得を目的とした教育訓練VRトレーニングは、時間やコストが削減できるだけでなく、実際に訓練するのは難しい環境でのトレーニングツールとして活用できます。今回のような医療分野だけでなく、モノづくり現場での特殊技能、スポーツトレーニング等様々な分野で活用されています。

6点のセンシングによる全身トラッキング

モーションキャプチャOptiTrackで頭・腰・両手・両足6点で全身のトラッキング、キャラクターモデルをリアルタイムにVR空間で再現した事例です。これまでモーションキャプチャを使った全身のトラッキングでは約40個の反射マーカーを付けなければならず、プレーヤーに付けてもらうには現実的ではありませんでした。OptiTrackの IK(インバースキネマティクス、逆運動アルゴリズム)はプレーヤーの6か所をセンシングするだけで、プレーヤーの動きをキャラクターモデルで再現します。

複数人同時のシューティングゲーム

モーションキャプチャOptiTrackをVRのセンサーとして使い、ゴーストバスターズの世界観をVR化したシューティングゲームの事例です。大空間を複数人が一緒に行動できるのは、OptiTrackによるセンシングで実現しています。さらにリアリティを増すため、専用の銃を使って銃を撃つ感覚だけでなく振動を感じさせています。大空間のセンシングも高精度に行えるOptiTrackの強みを生かしたコンテンツです。

VR空間でのロボット制御

モーションキャプチャOptiTrackを使い、VR空間で行う動きをロボット制御に活かした事例です。危険な環境等の実際に人が入れない空間をVRで再現し、その動きをロボット制御に転用する事が可能です。オプティトラック・ジャパンでは、OptiTrackでセンシングしたデータをロボットのティーチングに活かす事例も多々あります。詳しくは、自動制御をご覧ください。

設計のシミュレーション

CAD等で設計した図面をVR空間でシミュレーションする用途も広がりつつあります。実際に制作に入る前にシミュレーションできるので、大幅なコストと時間の削減につながります。シミュレーション空間でOptiTrackを使うことにより、作業効率等の確認も事前に行えます。作業者にとって優しい設計になっているのか、設計中に確認できます。

VRシミュレーション