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動作分析の活用事例

動作分析

動作をデジタル化する。その活用事例は数多くあります。スポーツ、医療、モノづくり現場。目的により計測手法や算出・比較する指標はそれぞれですが、根幹となる“簡単かつ短時間に行える計測”と“算出される値の緻密な精度”をモーションキャプチャOptiTrackと解析ソフトウェアSKYCOM、その他計測機器との組み合わせで実現しています。

立ち上がり動作の逆動力学解析

OptiTrackと床反力計(フォースプレート)で立ち上がり動作の逆動力学解析をした事例です。 解析ソフトウェアSKYCOM: Body Advancedオプションの信頼性の高い逆動力学計算アルゴリズムで、非常に簡便に関節中心から関節トルク・関節パワー・身体重心等を算出しています。関節モーメントの値や角度変化を3次元アニメーションの色変化で表現、視覚的なフィードバックを行う事ができます。従来難しかった逆動力学計算を OptiTrackとフォースプレートから得られる正確なデータ、およびSKYCOM: Body Advancedの簡単なオペレーションで実現しています。

タップダンスの動作分析

タップダンサーの動作分析を行った事例です。タップしている1mmの足の微細な動きも正確にキャプチャしています。OptiTrackでキャプチャした動きを解析ソフトウェアSKYCOMで解析する事で、動きを数値化できるだけでなく変化量をカラー表示しています。SKYCOMの視覚的なアニメーション表示機能で、直感的に解析結果を確認、スポーツパフォーマンス分析や作業性評価等でのフォードバックに活かしていただくことも可能です。

屋外におけるテニスの動作分析

屋外でテニスの動作分析を行った事例です。OptiTrackのカメラは強力なストロボとバンドパスフィルタを実装したレンズにより、屋外テニスコートのような大きな空間でのキャプチャが可能です。日差しの強い夏の日にラリー時の全身とボールの双方をしっかりキャプチャしています。スポーツパフォーマンス分析等、屋外での動作分析にお使いいただけます。

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視線計測と同期した作業動作分析

視線と動作を同時に取得し、作業の評価を行っている事例です。専用ソフトウェアSKYCOM EYEを使い、OptiTrackで動作と視線計測機の情報を同時に収録、解析しています。OptiTrackで視線計測機の位置もキャプチャしているため、モーションキャプチャ座標系での視点を求める事ができます。3次元の視点推移と動作を関連付けて評価を行う事例で、作業効率や熟練動作の伝承、スポーツ動作解析等にお使いいただけます。

手指運動の動作分析

手指の細かい動きを3次元解析した事例です。OptiTrackは全身のみならず指先や顎関節等の細やかな動きも小さなマーカーを利用してリアルタイムにキャプチャする事が可能です。マーカーを貼付した任意の箇所を基準とした相対座標系への変換が簡単な設定で行え、特定の関節のみの動きや移動分散等のデータを簡単に出力できます。加工時のツールに対する手指の動きや物を噛む時の咀嚼動作の解析等、幅広い用途でお使いいただけます。