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動作分析

動作分析

動作分析が活かされるフィールド

モーションキャプチャOptiTrackは、バイオメカニクス分野の学術的なアプローチはもちろん、スポーツパフォーマンス分析や医療分野でも3次元動作分析システムとして活用されています。さらに、作業効率性の評価や熟練者の匠の技術のデジタル化による伝承や教育等、人の動きの分析は多岐に渡り効果を発揮します。OptiTrackで身体の姿勢や関節の動きをリアルタイムでデジタル化、解析ソフトウェアSKYCOMで簡単に解析や評価が可能となります。

人の動き分析が活躍するフィールド

作業現場や臨床での動作分析

モーションキャプチャOptiTrackは可搬性に優れ、作業現場や病棟へ持ち込み動作分析を行う事が容易です。作業員の導線や身体の使い方等の大きい動きから、指先や表情 のような特定部位の細かい動きまで、幅広く分析できます。さらに解析ソフトウェアSKYCOMを使うとリアルタイムに動きをデジタル化し、フィードバックする事ができます。モノの加工をはじめとした熟練者の動き、治療前後の細やかな手指の動き、刺激介入時の手指の動きのセンシング等、様々な現場でOptiTrackは活躍しています。

全身も手指等の特定部位も

ワンクリックで骨格認識

モーションキャプチャOptiTrackの骨格認識は、決められた位置にマーカーを貼付することによって、両手を広げるだけで骨格認識(ライブ・スケルトン・キャリブレーション)を自動で行うことができます。一度認識すると強力な計算アルゴリズムでマーカーをリアルタイムにラベリングし、スケルトンの表示をリアルタイムで行います。例えば立ち上がり動作や寝返り動作等、強力なラベリングによりスケルトンが崩れずにキャプチャが可能なため、データ取得後の後処理が非常に短時間で済みます。複数のマーカーセットに対応しており、上肢・下肢・足部等特定部位の骨格認識によるキャプチャも可能です。
※OptiTrackのコントロールソフトウェアMotive: Bodyの機能です。

様々な生体信号も同期計測

手指や脊椎等の特定部位のキャプチャ

モーションキャプチャOptiTrackでは、骨格認識の行えない特定部位のキャプチャも簡単に行えます。指の動きや脊椎の動き、表情解析、皮膚の変形、咀嚼や嚥下等、様々な動作分析に使用されている実績があります 。例えば細かいものを削る指の動きや神経刺激を反映する指の動き等、必要な箇所の微細な動きも数値化します。さらに解析ソフトウェアSKYCOMを使う事で、任意の箇所に固定された座標系にもすぐに変換でき、特定の関節のみの動きや移動量等を簡単に出力する事ができます。

動力学計算

様々な生体信号との同期計測

床反力計(フォースプレート)・視線計測機・筋電・脳波等、様々な生体信号を取得する計測機器との同期解析が可能です。フォースプレートはアナログでの入力はもちろん 、デジタル接続対応機種も多数あります。デジタル接続に対応していると簡単にかつ、遅延無く同期計測を行うことが可能です。なお、テック技販社製・AMTI社製・Bertec社製のフォースプレート、Tobii社製・SMI社製の視線計測機はOptiTrackで同期一括制御が可能です。さらに解析ソフトウェアSKYCOMを使うと、OptiTrackデータと各種計測機器との複合解析が可能です。

様々な生体信号との同期計測

動力学計算

Motive Bodyで床反力計と同期したデータをSKYCOMのオプションソフトウェアBody Advancedで読み込み、逆動力学計算を行うことが可能です。Body Advancedは信頼性の高いアルゴリズムを使っており、非常に簡便に関節中心から関節トルク・関節パワー・身体重心等を算出することが可能です。さらに、関節モーメントの値や角度変化による人体CGの色変化表示を行うことも可能で、視覚的なフィードバックを行うことができます。逆動力学計算を正しくかつ簡単に行うことができるのはOptiTrack及びSkycomだからこそ可能です。

動力学計算

屋外をはじめとした様々な環境で

通常の実験室だけでなく、病棟や競技場、氷上や雪上での使用も可能です。 スポーツパフォーマンス分析やライン作業の評価等を行う際、屋外の強い西日が入るような環境においてもOptiTrackはノイズの発生等も少なく、安定したセンシングを行います。

様々な生体信号との同期計測