TOP > Applications > 変位計測 > 変位計測の活用事例

活用事例

変位計測

OptiTrackで変位計測の活用事例

工業分野でもOptiTrackを使った変位計測は多くの用途で使われます。従来の変位計や加速度計等のセンサーで行っていた計測の多くは、モーションキャプチャに置き換える事ができます。置き換える事により工数が大幅に短縮できます。また、リアルタイムで様々なデータを表示しながら実験を行う事ができるため、実験の進行や供試体の状態の掌握、実験データの確認をがリアルタイムで行う事ができます。

振動試験での変位計測

自動車や部品、家電製品や建築物等、様々な対象物で行われる振動試験における計測において、今までの主役であった変位計や加速度計に代わり、OptiTrackが活躍しています。キャリブレーションにより構築された3次元空間内で計測点の変位を直接取得します。軸合わせやデータ取得後の積分処理も不要です。さらに解析評価ソフトウェアSKYCOMを使うことにより、振動台の動きを差分した相対変位の算出、振動や変形の伝達を視覚的に確認する相対位相算出が可能です。

振動試験での変位計測

剛性試験

車体や部品の剛性試験でもOptiTrackは活躍しています。無数のマーカーを供試体にくまなく貼付し、微細な変位を非常に細かいピッチで取得していくことが可能です。例えば乗用車の車体のフレームを計測した場合、50μm、0.01°の精度で変位や捻じれの計測を行う事ができます。

剛性試験 動画