HOME > Applications > 自動制御 > 自動制御の活用事例

自動制御の活用事例

自動制御

モーションキャプチャOptiTrackは、0.1mm以下いう高精度なセンシングと5msec以下の遅延(レイテンシー)は様々なデバイスの制御で活躍します。モノづくり・医療・コミュニケーションとその応用分野は非常に多岐に渡ります。OptiTrackをリアルタイムセンサーとして、センシングだけでなく優秀なインプットツールとして多くご利用いただいています。
※精度検証結果は「OptiTrackの品質」をご参照ください。

ロボットのティーチング

ロボットのティーチングをロボット専用のコントローラを使わずに行った事例です。OptiTrackのカメラはPrime 13を使い、手に持った剛体(リジッドボディ)と同じように動くようプログラムされています。通常のコントローラを用いたティーチングは非常に手間のかかる作業ですが、OptiTrackを使えば自分が動いた通りにロボットが動いてくれるため、なめらかで人間らしい動きの再現を実現します。

ロボットの遠隔操作

VR空間で行う加工作業をリアルタイムでロボットに再現させた遠隔操作の事例です。OptiTrackのカメラはPrime 13Wを使い、作業者の手元の加工冶具とロボットの目の前の加工対象をセンシングする事で、互いの空間を一致させています。クリーンルームや高温な環境においてインタラクティブなロボットコントロールが必要な環境で役立ちます。別室のモニターを見ながら人がツールを動かすとネットワーク経由でリアルタイムにロボットを動かすシステム。作業負荷の低減や作業環境の向上による作業効率の改善にもOptiTrackは寄与します。

熟練者の技術の再現

熟練者の匠の動きをセンシングし、ロボットに同じ動きを再現させる事例です。匠の技術をロボットに再現させることで、再現性の担保や同時作業が可能となります。熟練者の動きの角度やスピード、対象物との距離をセンシングし、ロボットにそのままの動作をさせる事も可能です。OptiTrackで匠の動きをデジタル化してロボットに送り、動作の再現を実現します。

熟練者の技術の再現

ロボットのビジュアルフィードバック

作業中のロボットをOptiTrackでセンシングし、常に正しいポジションに補正するビジュアルフィードバックの事例です。溶接作業のような1mmの誤差もでき上がりの品質にかかわる現場で使われています。モノづくりの製造現場で使われています。

ロボットのビジュアルフィードバック

OptiTrackでドローン制御

全ドローンの位置をセンシングし、ライブ音楽にのせ正確に制御した事例です。屋外ではGPSを使ったセンシング精度でも可能ですが、屋内で細かいな動きを実現するためにOptiTrackが使われています。ステージ上部には20台のPrime41が設置され、リアルタイムにセンシングしています。高い位置にカメラが配置されていますが、遠い距離・広い空間でも精密にトラッキングが実現できる事もOptiTrackの特徴です。